SBI、、、
どうもしょーです。
SBI証券に口座開設の申請をして、郵便待ちです。
なぜSBI証券にしたのか少し書きます。
・取り扱い銘柄の多さ
国内上場株はもとより、海外株、国債・社債、FX、リート、先物等
いろいろな投資を行うことが出来る。
他のネット証券とくらべてもNISAやつみたてNISA、idecoの銘柄が多い。
楽天証券と同じようにポイントでの投資も可能。
・住信SBI銀行の使い勝手
地方に住んでいるので、都会に比べて銀行のATMが近くになく、多くもない。
コンビニで引き落としができ、預金額条件ありですが手数料無料。
コンビニATMを置いていないコンビニは地方でも無い(と思う)ので
ふと必要になったときにすぐにおろせて便利。
・インターフェースの見易さ
これは個人差あると思います。
何社か見比べましたが一番見やすかったと感じました。
また、各投資向けのアプリもあり、出先での確認・売買もスムーズに
行うことが出来ます。
まとめ
手数料は各社若干の差があるので、自分の投資スタイルに合わせて選ぶ。
投資のしやすさ、証券以外の特典等に差もある。
それらを考慮してSBI証券にしました。
書類が届き、口座開設が完了次第報告します!!
口座開設
どうもしょーです。
口座開設を申し込みました。
口座開設をした証券会社はSBI証券にしました。
一番の決め手は住信SBIネット銀行の「ハイブリット預金」
0,001%のなか10倍の0,01%で金利が付きます。
ハイブリット預金は、銀行口座としても使うことが出来る。
また、株等投資に使うお金としても利用出来ます。
現在、地方に住んでいるので、
給与は地元の地銀銀行口座に振り込まれています。
またその口座をメイン口座として使用していますが、
口座開設手続きが完了次第、住信SBIネット銀行をメインにして
ハイブリット預金を活用していこうと思います。
今日は短いがここまで・・・
投資先を考える。
どうもしょーです。
投資を行うにあたり、いずれかの証券会社に口座を開設しようと思います。
対人型の実店舗を構える証券会社だと、
手数料が多く、営業をかけてくるのでネット証券にしようと考えました。
ネット証券の選定。
・手数料は大きくは変わらない。
証券会社によって様々なプランが用意されている為、
自分の投資に合ったプランを考える。
・取り扱い銘柄は多少差がある。
特にNISAやidecoの銘柄、またIPOにも差が多くある。
NISAを活用していくため、NISA銘柄の多い証券会社にしたい。
・現金から投資までのしやすさ。
証券会社ごとに扱える銀行が異なるため、
手持ちの現金や銀行預金を証券会社の指定口座に振り込む必要がある。
以上の事柄を考慮して今日一日熟考しようと思います。
たぶん、SBIか楽天にすると思います。
各証券会社に口座開設したあとの広がりを考えて決めたいと思います。
資産形成の方法を考える。②
どうもしょーです。
現実的に給与をいきなり増やすことは不可能にちかいので、
他に方法はないかと思い、いくつか本を読みました。
その内のほぼ全てにおいて書かれていたのが、
「投資」
です。
ロバート・キヨサキ著書「金持ち父さん貧乏父さん」で
キャッシュフロー・クワドラント(ESBIクワドラント)
という概念を紹介しています。
・E→Emplyee 従業者
・S→Self Employee 自営業
・B→Business Owner 起業家
・I→Investor 投資家
あらゆるお金を稼ぐ方法は、この4づのいずれかに分類されます。
「億万長者になれるのはBとIのふたつのみで、
最終的にはIになって、その利子で不労所得を獲得しなければいけない。」
というのが、著者キヨサキ氏の主張です。
少しまえまでメディアにも良く出ていた、
与沢翼さんも同じようなことを言われていました。
Eの従業者のままでは年収一千万もあれば上限なる。
億万長者になりたいなら、やがてE従業員を卒業しなければならない。
そう考えました。
このブログを始めたのも、
①有言実行するために「発言」し具現化させること
②情報共有
が目的で始めました!!
10月26日に誕生日を迎えるので、
そこを区切りとして、どのぐらい増減があるか
更新出来る限り、赤裸々に報告していきたい。
まずは手持ちの120万円でNISAから始めます。
銘柄選び、投資時期は誕生日に一度。
それ以降にスポットで購入していこうと思います。
株をはじめとする投資は、何もしたことがなく、本を読んだぐらい。
まるっきりの素人の悪戦苦闘ぶりを楽しんでいきます!!w
資産形成の方法を考える。①
どうもしょーです。
まずは、一億円を一般人で貯められる方法について考えてみた。
現状、地方の中小零細企業のサラリーマンで、
年収は400万程、
一億円の資産を保有には程遠いのが、現状。
・給与を増やす、
プロと名の付く職業になることで収入自体を底上げすることで、
貯蓄・投資額を賄うこと。
例:錦織圭(プロテニス選手)年収36億円2018年
と言ってもすぐに誰でもなれないことはわかっている。
一部上場企業の部長クラスになれば一千万を超える年収を貰えるかもしれないが、
私のような中小零細企業のサラリーマンでは到底不可能。
夢のような世界である。
給与を増やしても、錦織選手のような圧倒的お金持ちにでもならない限り、
日本では税金が給与所得に応じて増加するため、
給与を上げることは現実的に資産を増やしていくことには繋がりにくい。
給与が多ければ多いほど、使う金額も増えるという面もあり、
良い所に住めば、家賃はあがり、食べるものにも良いレストランにいったりし始め、
消費金額は給与に応じて増加していくのが、一般的。
額面で給与が30万あっても、税金が約20%・社会保険を含めると、
額面支給額の役77%ほどが手取り給与となる。
よって手取り金額は23万ほど、
生活費を引くと、月付き5万も貯金出来れば良い方ではないだろうか。
そんな現実の中、資産形成していくためには、
投資しかないと考え、実施していこうと決意。
つづく…
初投稿!!
はじめまして!!
一億円の資産形成を目指して、いろいろ試行錯誤しながら、
実施内容をブログに書いていきたいと思います。
なぜ、一億円を目指すか、、、
資産額が一億円を超えると名実ともに、また社会的に
「お金持ち」
と呼ばれるようになる。
(一般的に資産が一億円以上ある個人を「お金持ち」と総称すると考えております。
資産とは預貯金・株等、即時現金化出来るものとします。)
そのため、ひとつの区切りとして一億円を目指そうと考えました。
その他にも、日々生活をしていて気づいたことや、
日常のたわいもないようなことがらの日記のようなものも書いていけたらと思います!!
これからの人生をより良く過ごしていけるように資産形成していき、
みなさんと情報を共有出来ればと思います。
よろしくお願いいたします。