資産形成の方法を考える。①
どうもしょーです。
まずは、一億円を一般人で貯められる方法について考えてみた。
現状、地方の中小零細企業のサラリーマンで、
年収は400万程、
一億円の資産を保有には程遠いのが、現状。
・給与を増やす、
プロと名の付く職業になることで収入自体を底上げすることで、
貯蓄・投資額を賄うこと。
例:錦織圭(プロテニス選手)年収36億円2018年
と言ってもすぐに誰でもなれないことはわかっている。
一部上場企業の部長クラスになれば一千万を超える年収を貰えるかもしれないが、
私のような中小零細企業のサラリーマンでは到底不可能。
夢のような世界である。
給与を増やしても、錦織選手のような圧倒的お金持ちにでもならない限り、
日本では税金が給与所得に応じて増加するため、
給与を上げることは現実的に資産を増やしていくことには繋がりにくい。
給与が多ければ多いほど、使う金額も増えるという面もあり、
良い所に住めば、家賃はあがり、食べるものにも良いレストランにいったりし始め、
消費金額は給与に応じて増加していくのが、一般的。
額面で給与が30万あっても、税金が約20%・社会保険を含めると、
額面支給額の役77%ほどが手取り給与となる。
よって手取り金額は23万ほど、
生活費を引くと、月付き5万も貯金出来れば良い方ではないだろうか。
そんな現実の中、資産形成していくためには、
投資しかないと考え、実施していこうと決意。
つづく…